匿名だからここまで言えた!現役キー局社員が教えるテレビの内側と就活ノウハウまとめ
目次
第1回:小さい頃からの夢を叶えてテレビ局に入社。制作から見えてきた「バラエティ番組の魅力」
現役テレビマンが、どうやってテレビ局に入社したか、実際に働いてみてどうだったかを聞いた回。
総合職と一般職の違い、バラエティ番組制作の奥深さも教えてもらいました。
第2回:みんなが知らない、テレビ局で働く”本当”の魅力
テレビ局はテレビ番組を作る、でもそれだけじゃない!と教えてもらった回。
この辺から就活についても教えてくれて、IR情報を企業研究に使う方法も教えてくれました。
第3回:アナウンサーはキー局だけでは無い!狭き門に挑戦したい学生へ、テレビ局員が教える就活戦略とは?
第3~4回はテレビ局のアナウンサー回。
この回で、アナウンサーへの道の険しさと、それでもアナウンサーを目指したい人向けの講義が始まりました。
具体的には記事を読んでほしいですが、正直、匿名性の担保のためにインタビューの大部分を削っています。
実際は、具体的なテレビ局やテレビ番組をバンバン出して話してもらっていますが、残念ながらほぼカットしています。
それでもかなり踏み込んだ内容になっている第3回、濃いめの回です。
第4回:あの人なんでテレビに出続けられるんだろう。視聴者が気がつかない重宝されるアナウンサーの特殊スキルとは?
テレビに出続けている人はみんなバケモノ。
最前線のテレビマンが、アナウンサーやタレントの凄さを語ってくれた回でした。
第5回:やりたいことがわからない?!テレビ局入社にも役立った就活本2冊だけ全力で読んでみよう!!
話は就活に戻り、主に自己分析について教えてくれました回。
「自己分析は面接の予行練習」
自己分析めんどくせ〜〜〜〜!と思った時は、いつもこの言葉を思い出すようにしています。
第6回:現役キー局社員が教える大学生のうちにやっておくべきこと
最後に語ってもらったのは、あるある質問の「大学生の内にやっておくべきこと」。
大学生の時は当たり前の環境が、就職するとそうじゃなくなる。主に人間関係で。
今の友達とこれからも友達でいられるからわかりませんが、少なくとも自分からは友達であり続ける努力をしようと思います。
[編集:吉中智哉]