【野村訓市キャリア論まとめ】無一文で帰国した青年が、世界の舞台に立つまで。野村訓市が語る人生のリアル全5回インタビュー
1973年東京生まれ。ライター、インテリアデザイナー、俳優、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍する野村訓市さん。
学生時代の迷い、世界を旅して見つけた価値観、そして「仕事」や「生き方」に対する独自の哲学を語ります。
全5回にわたるインタビューから、その軌跡をたどります。

こんな方におすすめ
- 「普通のレール」に違和感を感じている学生や社会人
- 好きなことを仕事にしたいクリエイター志望者
- 自分らしい働き方・生き方を模索している人
目次
#1 【野村訓市とは何者か?】記念受験で慶應合格も無一文で帰国。夢も目標もない“人生で一番ダメだった”26歳
高校・大学時代、遊び続けていたという学生時代。2か月だけの勉強で慶應SFCに合格し、卒業後は世界を放浪。
そして26歳、無一文で帰国──「人生で一番ダメだった」と語る野村さんの原点がここに。
#2「全地球カタログ」人間版を作りたい!野村訓市が伝説の雑誌「スプートニク」に込めた思い
辻堂海岸で海の家「sputnik」をプロデュースした野村さんが、そこから生まれた“人間カタログ”構想とは。
100万円の借り入れで始まったプロジェクト、そして雑誌『sputnik』誕生までの裏側を語ります。
#3 「夢かお金か」の結論言います:ユニクロコラボ見て学んだ「金を作ってから好きなことをやる」目から鱗の戦略とは?
理想と現実の狭間で揺れながら、野村さんが出した答え。「ユニクロとの仕事」で学んだ、“夢を叶えるための順番”。
若いクリエイターたちへの現実的なメッセージが詰まった回。
#4 「全員ビックマックに変えろ!」航空会社に抗議して友達を作った?旅のプロが断言!「一人行動」が人生と仕事の出会いを最大化する理由
高校の交換留学、バックパッカー時代、そしてロンドンでのフェス経験。
「ひとりで動く」からこそ出会える世界の面白さ、野村訓市流“旅の哲学”を語る。
#5 大学4年で就職なんて"ほぼ不可能"?野村訓市が日本の若者へ語る「一度外に出てみる」ことの圧倒的重要性
“普通の道”を外れて見えた景色。自由と不安、そして働く意味について。
「一度外に出てみること」が人生を変える、野村さんから次世代へのメッセージ。
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